OCEANLANE

[NANA-NIGHT Festival #1]
OCEANLANEの現在までの主な流れ〉

東京は吉祥寺で中学時代を共に過ごしたHAJIME(Vo.&Gt)とKay(Gt&Vo)が
大学入学時に本格的にバンドを結成。2002年4月にドラマーとベーシストが加入し、
東京をベースに活動を開始。その4人でレコーディングに入ったものの、終了直後の
2003年3月にHAJIMEとKay以外の2人が脱退。同年4月に2曲入りのシングル
「Everlasting Scene」を自主制作にてリリース。2003年6月、
ニュースクールハードコアシーンにいた、元EVERLASTのHo Lee Kwen(Ba)と
MASAYA(Dr)の参加により1st Album「On my way back home」を
レコーディングする。その後、12月にアメリカ西海岸で絶大な人気を誇るTHE ALL
AMERICAN REJECTSの来日公演をサポート、2004年1月には日本に初上陸を果たした
ロック・フェス「VANS WARPED TOUR '04 WINTER」にも参加し、洋楽ファンを
中心とするオーディエンスを魅了する。
イギリス人の血を受け継いでいるKayの生み出すUKテイスト溢れる美しい
メロディーと、完璧な英語を操り、JIMMY EAT WORLDを代表とする西海岸の
EMOのスピリットを受け継いだHAJIMEのヴォーカリゼーションとのマッチング、
そして強烈なリズム隊をゲストに迎えたOCEANLANEには、"既存の邦楽シーン"には
無い、新しい風を吹き込むことになるであろう。
(公式ホームページより引用)


ナナホシイベント担当よりひとこと★
邦楽シーンにはなかなかないセンスをみせているのがOCEANLANE
ALBUM「on my way back home」には捨て曲がなくとても聴きやすい。
個人的今年のTOPの名盤になると思うくらい良いALBUMだと思う)
そして、洋楽を聴かない人が洋楽を知るきっかけとなって欲しいと思う
一枚であります。
爽やかかつ美しいメロディー、HAJIME氏の透明感のある声が魅力です。
The Get Up Kids(大阪公演)、Last Days Of Aprilなどの来日ライブを
サポートするなど多方面の活動も今後期待される。

そんなOCEANLANEのアコースティックライブが聴けるライブは…!!
OCEANLANE出演のナナホシ presents NANA-NIGHT Festval!!
詳細はコチラ!!→ http://d.hatena.ne.jp/nanahoshi/20040604 まで!